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09/24(日)どついたるねん - どついたるねんCARNIVAL〜がんばれ負けんな力の限り〜@十三GABU

 

前日の夜から胸騒ぎがしていた。当日の昼にはいてもたってもいられないくらいだった。メテオナイト、ラッシュボールと最近の私はフェス続きだったので単独イベに懸ける思いが違った。彦龍彦龍おかわり、に続く今年3回目の大阪単独を著す。

 

7月の頭だったと思うのだが今回の単独イベが発表された。時は9月24日(日)十三GABU。そう、りんご音楽祭の2日目と同日。すでにりんごのチケットを押さえていた私にとっては苦悶の選択だった。ただのチケットではない、キャンプ付きである。りんごに関して23日はどついたるねん、24日はブラックスモーカーがいた。特にブラックスモーカーをどうしても観たかった。ということで選択肢は3つ。①りんご音楽祭フル参加して24日の単独イベは諦める②23日どついたるねんを見て24日に帰阪かまして十三にも行く③チケットを売って24日のどついたるねんのみ行く、ということでもっとも経済的にゆとりを持てる③を選択したわけで。うさんくさいチケキャンで何とか取引成立。1万近くのマイナスとなったが仕方ない。テント等を購入していたら目も当てられないほどに出費だった、そう思ってやり過ごす他ない。早々にチケ購入して整番は何とか1桁を獲得で期待はおのずと高まった。てかもうここで二桁取ってたら目も当てられないわ。前回のラッシュボールから大まかな日程としては8月30日にO-Westオーケン氏を招いてのどついたるねんCARNIVAL、9月の真ん中から山形で寺フェス、臨死!!江古田ちゃんで劇団どついたるねん、長野でりんご音楽祭、そして大阪と大忙しのどついたるねん。バンドだけでなく個人でも動いておりますです。なにはなくとも浪速はしゃいこ〜Put Your Hands In The Air

 

当日。日曜にしては開場が遅く18:15。16時半に家を出たがファミマでガルボ買ったりコーヒー買ったり寄り道をしても17時半には十三に着いちゃった。駐車場に車を停めてツイッター云々かまして17時50分から歩いて十三本通に突入してGABUに向かうエレベーターに乗ったのが18時ちょうど。ドアが開いて到着。明るく綺麗なフロアのトップバッター獲得。ソーコア、磔磔に次いでトップ狩りしてます。

 

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数分後にハマジムのアキヒト氏が登場。氏にはどつのDVDに関するツイートを一度リツイートされたことがあります。つまりエゴサをされているということですね〜。やがて中から岩淵氏も登場。時間も迫る中やや人が集まりつつ18時15分定時で開場。6番で入場。ドリンク代600円。ドリンクチケットは黄色のピック。ライブハウスのロゴでもあるティラノサウルがプリントされたおにぎり型。どこ行っても交換しないのでこれも持って帰ることになりそうだなと感傷気味に。そして袋に入ったたっぷりのフライヤーを配ってくる。ばーか死ねカス!身軽で来てる意味がない本当に。フロア特攻。最前下手余裕でした。物販には先輩の新作、先月のHOPKEN、5日前の大久保カフェアリエまであった。在庫が薄そうなのですべて先に購入。もうこれで思い残すことはない。他はカラーライフ、ダバスの8、4000のBGMなど変わらずに陳列。Dotsグッズは心に響かなかったので今回はスルーで。他はWebに出てないのなら緊張の糸サンダル、ラーメンパーカー、ニット、犬トレーナー、黄色ソックスなどなど。そして彦龍おかわりの再来DJに沖氏。前回よりは上手だった。家ノリDJですな。かに道楽はじまりでたこ昌、痛快エヴリディ声ネタ、最後にエクスタシーなど東京の人がイメージしそうな大阪の楽曲を披露。これは本当に言っていいのか分からないのだが核心を突くのなら大阪に来て大阪の曲をDJingする意味ってあるのだろうか。エクスタシーくらいなら余裕でそらで歌える我々にとってそれをGABUで聴く意味。まぁ東京目線にありがちな話題ですが。エクスタシーに関してワキガ界の石田靖とかけたのだとしたらまだわからんこともないがそれでもやや苦しい。後述するがそれなら転換の時の15分DJでやるべきだったね。まぁエクスタシーをフルコーラスやってゼンラ氏にバトンタッチ。辛いが定刻でもガラガラ。19:01にDJが出てきてスタート。1曲回して用意からのジングル。19時09分ゼンラ氏登場。初見、やはり背が高い。オタクインザHOODのゼンラ回は非常に良いです、マスト。ガルフィの上下に黒のバッシュ。ゼンラ氏完全アウェイですわな。それでも我々を使命感を持ってノるわけですわな。終始手探りな状態が続いたね。ステージと柵の間にお立ち台があり、そこに隙間があるので危険な造り。ゼンラ氏も一度こけました。Kick A Show氏がゲストのゲストとして登場。セックスフレンドはいますかと言っててキショかったです。MC中のDJのネタかけるのが非常にうるさかった。ありがちですがね。最後はセブンスヘブン。これはニューアルバムのリード曲であり、それくらいはさすがにわかると言ったところ。15分の転換の後どついたるねんです〜、とゼンラ氏の丁寧なアナウンス。18:44終了、プロやねゼンラ氏。そして沖氏のDJは今度は新庄ネタ。楽器隊のセッティング、PA馬場のパイスラ。最終で馬場氏がワトソンのマイクを持って裏へ。最後にはけたのがうーちゃん。手に持ってるセトリの紙に字がびっしり書いてあってやばいことになるって興奮した。でもフロアがスカスカなんだよ、それが本当に痛い。飛べないんだよね、こうなると。圧力もないし客もあがりきらない。悪循環ですわ。20:03やや暗転からのモニターに私は初見の煽りVTR。メンバー紹介をかねた短いVTR。撲殺せよ!小林4000、酔狂ファック松本(ファック松本の下北インディーファンクラブの映像が流れて面白かった)、不潔男ダバスなどなどが続いてここでワキガ界の石田靖が来たからDJingのタイミング悪いなとなったわけで。中からワトソンの声が聞こえて登場。出囃子は菊次郎の夏でお馴染みSummer。フロントメンバーがDotsスウェット黄色、楽器隊がそれの青。ワトソンは金のヘルメットにドジャースのスタッズを着て大きいポカリかアクエリアス持ちながら登場。中には緑のセットアップでインナーはオレンジそして靴は灰色のアディダス。先輩はデニムのハーフパンツで裾は切りっぱなしで靴は新しいオールスターの黒。あのボロボロのオールスターからついに買い換えたのですね。山ちゃんはいつも通りデニムを紐でしばっている。浜氏は彦龍顔Tシャツだったね。どうなるんだろう、もうスカスカ過ぎて変な不安しかなかった。セトリは曖昧な記憶を振り絞って下記みたいな感じで。。ライブ行ってるとわかると思うんだけど最初の曲も最後の曲も思い出せないよね(言い訳

M01. わたるちゃん2
M02. ミッドナイトデジャヴ
M03. Such A Sweet Lady
M04. 街
M05. 可愛さ余って憎さ百倍
M06. マイベストフレンド
M07. おならぷーぷーセッションのテーマ with Zen-La-Rock
M08. 人生の選択
M09. BOLT
M10. I LOVE テクノ
M11. うーちゃーはん2
M12. 大嫌い feat. 柴田聡子
M13. 静かなるドン with 柴田聡子
M14. BOY
M15. 俺節 / アッパー
M16. UNCHAIN
M17. ばっちこーい!サラダバー
M18. 精神
M19. 生きてれば with あふらりんぽ
M20. アメリカ
M21. BODY GUARD
M22. Dear ガチンコ
M23. 夢
[EN]
EN1. 鳥貴族

ゼンラ氏の時には快適な音だったがどついたるねんはほぼノイズだ。うーちゃんのフライングVの1弦、2弦がピリリリ〜と凄まじい音を立てている。そしてワトソンのマイクがまたやばい。終始ハウっているので耳にとっても悪い。修正をしもってライブを続けていたがケツをマイク部より持ち上げるとハウってしまうのは直らなかった。これでは磔磔の悲劇の再来になってしまう。しかし華麗なアンサンブルとはいかないバンドではあるのだがバランスは以前のほうが良かったと思わざるを得ない。ボーカル4、楽器4これしかない。山ちゃんのベースと先輩のギター(これは元からないようかものだが)は無かったがどうしてもまだ多い。なお、いつからか立ち位置が変わっており上手から下手にかけてファック氏、浜氏、ダバス、4000である。乗りかかった舟でもう行くしかないところまできた。Do The Hustle! わたるちゃん2、ようやく開幕したどついたるねんカーニバル。盛り上がらざるを得ないがガラガラだぜ。圧力が欲しい。前に撮影班岩淵氏、見た目に似合わず風呂みたいないい匂いがした。ミッドナイトデジャヴ、かねてからずっと演奏されているこの曲もカラーライフからの生き残りのイメージが強い。Such、これはもう完全に定番。ワトソンは逆さマイクで今回は歌い上げていた。街、今年に入ってずっとやっている曲で疑いようのない名曲。バンドバージョンが聴けるのはライブのみ。可愛さ余って憎さ百倍、何気に大阪では今年初なのでは?イントロが始まった瞬間にくそブチあがってしまった。ステージ前のお立ち台に立ち「飛べるかな〜?」と言ってジャンプする先輩に大きな拍手が寄せられていて最高だった。コールもスムーズで良い。神様なんてファックオフ。マイベストフレンドでは山ちゃんの鼻うどん(失敗)BOLTの前に先輩が飛行機内での神対応が話題の松山千春をモチーフとした黒電話を使用しての「大空と大地の中で」を披露。ヨシキのウニ頭つんつんつんつんつんつんに擬えておでんツンツン男を披露する先輩。I LOVE テクノはうーちゃんから予告もあった「どついたるねん毎日動画8月6日」を参考に。そして、うーちゃーはん2は本当にバケモノ。どの場面にきてもハマるしどの場面に来ても確実にアガってしまう。この日のライブもうーちゃーはん2以前以後で分けれるくらいに空気が変わったと思う。マイクを上に投げて頭で受けるうーちゃん氏、気絶から立ち直ったそこには1本のマイクが!的演出、持ち上げられる時もよりによって天井が低いところにあてがわれて死ぬかと思ったぜとみんなを笑顔に(どんな笑顔だ)してくれる。唯一のダイブもここでしたよ。おならぷーぷーセッションのテーマではゼンラ氏と共に。おならぷーぷーセッション自体は以前からあった曲だが最後は鼻毛!で終わった。ソーコアや磔磔でやった鼻毛をここにくっ付けたのだろうか、続報を待ちたい。柴田聡子さんゲストで2曲あった。パジャマで登場。大嫌いをここで聴けるとは思わなかったので感動した。柴田聡子さんはメテオナイト二日目にO-Nestで客席にいるのを目撃した。BOYに関してはアレンジを続け最終的に今の後半ブチあがる形に落ち着いたとのことであった。ソーコアや磔磔では全編バンドサウンドの普通にいい曲をやっていたのでどちらがと言えば難しいが後者のほうがノリやすいとは思った。後半UNCHAINから3曲はローテーションでずっとやっている流れ。精神はメテオナイトの時に比べてテンポがややスロウかなと言った印象。気持ちの問題もあると思うが。生きてればであふらりんぽのお二人が降臨。艶かしい台湾の原住民スタイル。大サビ前に座るとこで大開脚して寝転んでたのはpika氏かな、良いもん見たよ。アメリカも一種の清涼剤の様にチルい印象だった。BODY GUARDは私としても後半に聴きたい曲なのだがこの日は特に良かった、アウトロでファック氏のソロはしびれた。ポールスタンレーのギターをかき鳴らしロングアレンジで最高のソロ、もっと前に出てきて欲しかった。ここでメンバーこそこそ話。そしてDearガチンコ。打ち込みで音はスーパー聴きやすいわな。ダバス前に。俺の父ちゃんバスの運転手!浜の父ちゃん一級建築士!そして先輩ヴァースは目の前で歌ってくれて成城石井を全力でコールしました。夢もぶちあがった。彦龍おかわり以来のハードコアを目指した疾風ナンバー。もっと暴れたかった。終演21時半を目指してたと思うんだけどやや押しだったのかな?ラストは一気に盛り込んだ感じがあった。ワトソンはマイクをポイッて投げてはけちゃった。アンコールはすぐに出てきて力を振り絞っての鳥貴族。もうワトソンは事切れてたね。自分の次に間違ってうーちゃんって振ってせせりの塩→山ちゃんでせせりの塩→順番ミスられた先輩も最後にせせりの塩って言ってうーちゃんとの喧嘩の寸劇でマウント取って殴りまくってて最高だった。ナイスリカバーだと思います。さすが。終演後誰も来ず。サイケカラーのサコッシュはアキヒト氏が持ってたね。物販へそそくさと移動。先輩の新作とHOPKENは売り切れ。先にせしめて良かったと自らの判断を褒める。サコッシュも売り切れ。てか物販の場所近いよ。誰も騒がないの前提みたいで悲しくなった。かつて現場で見た人たちもあんまり見ないし普通に良いバンドになったらそれはそれで離れて行く人もいるんだろうな。お前だけだと言われたらそれまでだけど彦龍ツアーの時にあった張り詰めた感覚ってか全員がアンテナ張り巡らせるような感覚ってのは無くなってきてる。それがメジャーってことなのかな。全体通してちょっと残念だったよ、ライブ自体はすごく良いのに不思議だ。ダラダラしているといくらでも遅くなってしまうので撤収。帰宅してオリオンビール

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車に乗り先輩の新作をデッキにセット。レコード風CD-Rくっそ久しぶりに見た。最後に見たのはWenodで買ったBMOBKかな。1trackで7分弱。ダブみたいなビートから始まり「情熱なんていらねぇよ、夏」へと繋がっていく。それから銀杏ボーイズ、はやとちりズルムケのハゲ、ブンブンハローユーチューブ他で気づけば終わり。よくこれ1000円で売ったな。これアルバムなのか。私のだけ焼きミスか。ワトソンの弾き語りCDは2枚とも良かった。HOPKENのセトリがようやく明らかになったけど自分の記憶ってあてにならんなとつくづく猛省。思ってたより音は良かったね。ストラップ無くて馬場氏が急遽作ったビニール紐のストラップ。あの日を如実に思い出せました。coolだ。大久保のほうは全編ベストテイクじゃね?ってくらいに出来が良い。こちらもフォークギターがめっちゃ良い音してる。中でもマジュニアは最近良いテイクが無かったのでなおさら感動。上から数えたらかなり先に来る好きな曲。カバーもすべて良さしかない。動画あげたらぶっ殺す©️ワトソン。そうだよ、何でも動画撮るなよ。敬意がない。


さてさて10月8日トコナツ〜10月9日名古屋は行こうと思えば行けるが名古屋でF1とかぶるのが行く気を喪失させるので。。あと東京は遠征代が馬鹿にならないのである。あとフェスはもういい。自分が行かないライブがあるのは不安ってのは破産の前触れです、気をつけましょう若乃花からのお願いです。10月21日関西は京都でのボロフェスの日は味園で田我流を見ます。エビスビーツ来るからゆれるもやるし二度と見れないと思った今日は休みだもやるでしょう!今も知立の角に立つコサも来るよ〜ということでしばらくはどついたるねんの予定がございません。また年内アナウンスあるでしょう。いろはす

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