Saikin

03/04(土)どついたるねん - 彦龍ツアー@十三ファンダンゴ
開場よりもかなり早く会場(韻踏)へと到着。前でしばし待つこと20分。ワトソンと浜氏が歩いて会場入り。うーんワトソンの虎柄のジャケットがカッコいい。続いて山ちゃんが笑顔でみんなに会釈しながら会場入り。しかし日常で前から歩いてきたら怖い人ではある。こうなってくるとこれはもしやと期待がおのずと高まってくる。視線はおのずとメンバーが歩いてきた方向へ。もう遠目からでもわかるオーラを放つ先輩が登場。頭にはタオル、手にはキングコングの袋(CDサイズのほう)を持ちみんなを観て笑顔(ニヤニヤ)で会場入り。一瞬盗撮しようと思ったけどその時間がもったいないと思った。好き過ぎる。近づけない。どついたなるねんファンは声すらかけず常識があるイメージ。やがて真横の駐車場に集積させられ開場を待つ。整理番号7番。序盤に呼ばれ開場入り。先行特典は音源「トムヤムクン」のダウンロードURLが入ったガチャガチャのカプセル。先に欲しかったDVDとコインケース(赤色・トレイントレインレコーズ柄)そして持ち帰り用に白トートを購入してスタンバイ。上手3、4列目。煽りVはりんごが降ってくるやつ。途中で流れた「4月6日赤坂BLITZ。知らねえな。最高は今日!!」の文字で沸く。確かにこの頃は全活動がファイナル赤鰤に向けられている感があってファイナルに行けない人は寂しさも感じていただろうから良い配慮だなとは思った。階段から降りてメンバー降臨。M1. Hello Never Mindで始まり。首に太い血管を浮かせながら歌い上げるワトソンに感動。音に関しては可もなく不可もなく。というかそんなことどうでもよくなるくらいに良い。M2. ばっちこーい!サラダバーで一気にカオス。キッズの多いモッシュはそれほど危険でもなく。M3. 精神。CDで聴くよりライブで聴くのが圧倒的に良い曲。特にワトソンヴァース。人生最高の日だから人生最悪の日だからのライブ仕様。そして改めて先輩ヴァースに感動。M4. UNCHAINもライブで聴くしかない。この辺りは前が見えないくらいにカオスの中へ。M5. ポコロンチャは間違いなくピーク。この頃には大絶叫の最中にいた。ライブにおいて完成度の高い曲であると再認識。LUNA SEAをサンプリングしたリリックが激ハマりの腹くだShit。コーラス曲を小箱でやることほどに最高なことはないのである。M6. ウーチャーハン2。出家したとされる坊主のうーちゃか氏。失礼承知でコミカルな風貌に似合わぬ激しいパフォーマンス。そこからアルバム曲が続きCarifolniaを噛ませてM12. Dearガチンコ。この曲も楽しい。先輩ヴァースの「まっきっきのしょんべんみたいにご機嫌だぜ」の時の動きが最高だった。そしてアルバム曲の中に静かなるドンと風立ちぬ等。ジェロニモFUNK〜グリーンマンの流れもあったが周囲は完全に疲れ切っていたし私も限界が近かった。しかしM19. 俺節/アッパー。回復。私はこの曲が大好きなのでやってくれるとぶちアガってしまう。そのままM20. 人生の選択 M21. BODY GUARDと縦ノリが続く。BODY GUARDはフルコーラス絶叫。なめたことゆってたらどついたるねんというパンチラインは未来永劫評価したい。先輩が本当にかっこいい。M22. わたるちゃん2 M.23 Such a sweet ladyで本編終了。EN1. 生きてれば EN2. 夢で最後にカオス。ダイブした山ちゃんの手を握る。いきなり三男坊が聴けなかったことを悔やむがそれ以上に素晴らしいライブ。ファンダンゴは柱がある種の抑止力となるので終演後浜氏が真っ先に物販へ。対応もすごく丁寧で好きになる。あとファック氏。いつも笑顔で好きになる。ファック松本の下北インディーファンクラブは良い動画。人間臭いとこも含めてファック氏。

03/11(土)RADWIMPS - Human Bloom Tour 20171@大阪城ホール
もはやモンスターバンドなRADWIMPS。私もすごく好きです。ベタだけど4が一番好きです。先輩も言ってたけどアナログ切ってくれたら秒で買うし1万円くらいなら出します。ライブ自体は2回目で今回はアルバム購入者の抽選で見事に抽選。チケットシステムがしっかりされていてメジャーバンドというのは凄いと感嘆。混雑もさることながら座席はステージからは一番遠いが真っ正面のスタンド。ツインドラムセットというのは意味あるのだろうか。ちなみに片側は刄田綴色氏と後に判明。あとPAが凄まじ過ぎてため息が出た。だいぶ金かけてる。後で明らかになるがそのPAの後ろに謎のステージと暗幕。暗転からの開演。歓声もさることながらセットの照明に目を奪われる。なんとM1. Lights Go Outではメンバーが見れないというRADWIMPSの無駄遣いっぷりを発揮。洋次郎の声が優しく響きスクリーン?に光の模様が忙しく映し出される。M2. 夢灯籠でメンバー登場。もうこの時点で泣いてしまいそうになる。さっきのRADWIMPSの無駄遣いの所為で神々しさが高まっている。完全に術中にハマっている。M3. 光は泣いた。ベタだけど大好きな曲だった。明るくなったステージで歌う姿は高まった神々しさが解き放たれた瞬間だった。三十路にして入り乱れる様々な感情の往復。奇跡だけが起こる街を体現。M4. AADAAKOODAAでギターを置いた洋次郎がステージを駆け回る。語りかけるように「聞こえないぞ」って煽る。私が女なら完全にジュン!である。M9. 棒人間のMCはどこでもやっているのかな?洋次郎は本当に頭が良くてわかりやすく話しかけてくれる。レスポンスが早く一枚上を行く。弾き語りで壮絶だった。あと4ヲタとしてはM.14セツナレンサ。これも照明がすごかった。M15. おしゃかしゃまからは畳み掛けるようにフィナーレへ。洋次郎は大阪がおとなしくなったと終始煽る。本当に終始。こうじゃない、こうじゃないんだよと。あそこまで言われると本当にそうなのだろうかと言う気になってくる。去年最もライブやった大阪もっと来てくれよと。4ヲタとしてはM16. ます。にアガりつつも洋次郎の煽りは止まない。M17. 君と羊と青。普通に演奏して倍速でもう一回。洋次郎のギターは好きだ。失礼な言い方になるが単純に上手い。頭が良い人のギターの上手さ。別領域だがポリシックスのハヤシのギターも好きだ。めちゃくちゃパワーがある。しかしそれとは対をなす何と言うか落ち着いたギター。M18. 前前前世。M19. 告白終わり。ENでなんと目の前から登場。間近で見てしまった。11列目から観てしまった。暗幕ステージの下にはピアノがあったのだ。EN2. 週刊少年ジャンプ EN3. いいんですか?を歌い持って前方ステージへ。我々スタンド民は途方に暮れる。それはそうなのだが。EN4. 有心論。4ヲタの私も完全満足完全勝利なアンコール。帰りの混雑もさることながら幸せを感じるライブ。帰り道は彼女にRADWIMPS4の説明を懇々と。遠恋以外はすべて一人の女性に向けて書かれた歌だという話をすると3回聞いたと言われしばしの沈黙が車内を包む。

03/20(月・祝)We Want Circus - 名村造船所跡地(大阪クリエイティブセンター)
ピートロック御大の降臨なのである。こまめに日本に来る黒人。フロアを禁煙にしたがる黒人。ビルボード以外で観れるならと思ってチケット購入。スマチケ初体験。エントランスでコンドームを配っている。客層はこのようなイベントにしては非常にアダルト。なおかつダンスイベント噛んでるのでそっちの道の人が多い。遅く行こうと思ったけどやることないので14時過ぎには住之江にいたと思う。基本的にDJingでアガることはない。やることもないのでフロアとバーカンをうろちょろ。誰か忘れたけどライムスターのあの曲かけてた(すべてが曖昧)あと誰かがRisin to the topかけてた(曖昧)Pete rockを意識した選曲なのかな?と思った。今さらかける曲でもないし。どうせ前にいてもダンスイベントやる度に後ろに押しやられる。しかしこれが少し面白かった。サカナウマゴンという人たちは家に帰ってから検索すらした。誰か知らないけどステージからTシャツばらまいたのだがそれが目の前に落ちたのに誰も拾わなかった。後ろにいた女の子が誰も拾わない。。って呟いたので私が拾って上手に投げてあげた。お金ください。16:40から茂千代。フロアも人が増えてきた。もっと盛り上がってくれみたいなMCをしていたがこれだけはどうしようも無いのである。お互い精一杯なのである。そしておそらく後のフレシノは何も言わずとも盛り上がってしまうのである。世間を感じた。17:10からENDRUN。一度だけEBBTIDEにいるのを見たことがある。17:40からKID FRESINO。3大ヒップホップギャルとはSALUギャル、AKLOギャルそしてFRESINOギャルである。ラップとかわからないけど佐々木くんいるならと思って来た。という声を確かに私は聞いた。写真撮りまくっていた。スマホかざすのが当たり前のライブどうなの。初めて観たけど本当に小さい。ニット帽にロンT。手を使わずにペットボトルを開けようとするなどかわいさが溢れている。コサは今何やってるかな〜?と言っていた。EPの曲は全部やったかな。最後の茂千代とのhair cutは文句なしにかっこよかったですよ。フィーバーしたね佐々木くん。18:10からはBLACK TALL GUY。初来日だって。途中でJB’sのGimme Some Moreをプレイした時に隣の若者がShazamしたが出ず。教えてあげるにもそんなに知りたくないだろうと決めつけた。あの時の君もしも観ているならあの曲はJB’sです。ロングプレイだったね彼は。もっかいダンスイベントやるからつって後ろに下がる。んで終わって前へ。ここからはPete Rockを意識した動き。ステージにはDJセットが2つあるのに最初から左がガラ空きだぜ。これは左がこまめに日本に来る黒人専用セットだと判断して下手を陣取る。かなり前に行けた。あと一人のDJを噛ませて次がPete御大。ずーっとDJセットがあったにも関わらずここでようやくセッティングをし始めるアメリカンスタイル。ようやくPete Rock。フロアパンパン。煽りに煽った1こすり目から音が出ない。Come Back Soon!と叫んで裏に消えるPete Rock。もっと前からやれたことあるだろ。前のDJが改めて間を持たす。現場は何があるかわからん。今度こそ用意できたと合図がありPete Rockが再度登場。ありがたみ3割減。CL Smoothはミルコに殴られた時のボブサップみたいな顔で煽り倒してて良かった。筋肉がすごい(ありがちな評価)あと物販にもいたらしい。キャップ欲しかったね。ライブはさすがのさすがでしたよ。ロングセットで元ネタかけて自分の曲行くパターンが多くて結果としてRisin to the topがフロアに合計2回流れるという謎展開にはなったがスーパークラシックだしTake You There聴けたのはぶちアガった。一番好きな曲。クロージングがいるのでアンコールは無いけどトロイやらずに帰るふりして最後にトロイ。

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04/02(日)ボタとサーカス - 名村造船所跡地(大阪クリエイティブセンター)
最近よく来るねここ。前回と違ってキッズばっかりだった。それは全然いいんだけれども。ラインナップが独特で日本語ラップの闇鍋みたいな感じ。私は前日の深酒が祟ってフラフラのまま住之江へ。到着が16時前後。お腹すいてないので即座にフロアへ。音を聴いてると多少の頭痛が紛れた。16:20からあっこゴリラ。かわいいよね。1個下らしい。きちんとフロアをジャックしてた。黄熱病ってタイトルはどうなのと思うけどキャッチーでノリやすい。バナナ投げてた。もらった人もらったもののいらなかっただろうな〜。16:50から呂布カルマ。無人のフロアのいぇあいぇあとマイクチェックの声が響いただけで大歓声。グラサン、シャツ、フリーメイソンのバックルのベルト。こんな晴れの明かるいイベント用の曲を用意できなかったことを話す。世間は呂布さんにこういう晴れの空気をぶち壊してもらう展開を期待しているはず。オーライオーライ始まり。ヤングたかじん終わり。初めて聴いたけどぶちアガった。途中で激渋フリースタイルかましたのにイベント名をカレーとボタと言ってしまうイージーミス。カレー買いたかったけど混んでたからセブンイレブンで春巻き買ったって言ってたしカレー食べたかったんだろうね。かわいいよ呂布。17:30から環ROY環ROYと言えばMONJUを3タテしたバトルの動画がニコニコにあるんだけどあれ消えないかな(完全に個人的な感情)ライブってかすべての挙動が怪しくてこんな人だったんだと思った。ヤクブーツかな。音も限界まであげてたね。ひやすら嫌だった。オリーブオイルとの作品は好きだったのに。18:00から鎮座ドープネス。ファンを巻き込むスタイルね。この辺から周りで酒飲んで観てた奴がトイレへと脱落し始めた。18:30から田我流。サウダーヂ始まり。本当に感動した。大人だね田我流は。相当好き。君たちは煽らないとノることもできないのかい?という煽りが心に残った。最近のMCはこういうことを言う傾向にある。やべ〜勢いですげ〜盛り上がるで渾身のダイブ。ここで一旦カオス。流れに任せてセンターへ。みんなにわしゃわしゃされてもニコニコしてる田我流。肩触った。感動。今日もまわるまわるワールド。そしてゆれる。フルコーラス歌った。最高。ベストアクト。個人的に好きなだけ。19:10からドーナツディスコデラックス。パンパンだったフロアに何故かゆとりが。嫌いじゃないけど長いんだよ。20:00からtofubeats。ノンストップ。人気がすごいがセットもすごい。カメラを向けるとみなさん盛り上がりますねという煽り。最近のMCはこういうことを言う傾向にある。背高いけど細いね彼は。何にしてもショッピングモールは良曲。20:50からパンチ&マイティー。スペシャルセッションでロボ宙、鎮座、そして田我流登場。今日は休みだを疲労。ラップし尽くしたあとに全部歌えたと笑う田我流が最高だった。まさかこの曲を聴けるとは思わなかった。帰宅して即7inchを注文。

04/26(水)どついたるねん - 彦龍ツアーおかわり@難波ベアーズ
メジャーデビューが発表された彦龍ツアーファイナル終演後にツイッターにて告知された追加公演。先に15日に東京でやって大阪で真のファイナル。定時あがりかまして高速を駆け抜けて到着。移動時間45分やれば出来るね。整理番号が無くて並んだもの順の入場。階段で待つ。うーちゃんが階段を登ってどこかへ。上の入り口から浜氏と4000氏もどこかへ。先輩は帰ってきた。30分前に開場し開演までの間は沖真秀氏のDJで間をも持たせてくれる神仕様。DJは下手だったけど曲はすごかった。黒夢BEAMS始まり。ある程度の集団に属するとその集団に見合った動きをしてしまう我々日本人。だからと言ってBEAMSでも揺れる必要はないぞと揺れている女の子に働きかけたい気持ちであった。Beauty & Stupidもかけるなら清春Ver.にすればいいのにと思ったが後の祭。ちなみにターンテーブルはMK3かMK3Dだったと思う。一応確認したけど忘れた。やや押しの開演。煽りV。M1. BODY GUARD始まり。開演から全開。フルスロットル。先輩はトートバッグを顔にかける奇抜さ。とりあえず写真を撮ろうとする人間が多すぎる。M2. カズダンス。これは来たって思った。横ノリ部分は前過ぎてカオスに巻き込まれず。ただ押しがまあまあ来てる感覚はあった。M3. 街。最近推している街。もちろん何の疑いもない名曲。バンドバージョン。良さしかない。ただベアーズは音が悪い。M4. 新曲(ストパー)M5. 精神 M6. UNCHAIN ベアーズの天井の低さとセンター付近の投光器。飛べるのは上手のわずかなスペースか。M7. いきなり三男坊 ここでようやく聴けた今世紀最大の名曲。歌詞カードがないのであれだがフックはあがってんの?さがってんの?ではなくあがってんの?盛ってんの?だろう。みんなパツイチキメとけ!(やってーる!)の部分を一緒にやるという夢がついに叶った瞬間であった。しかし実際に聞いてみると意外と長さを感じる曲でもある。途中に設けられている自由時間もポイントが高い。M8. ウーチャーハン2 うーちゃんはこのライブ通算して3回ほどズボンを降ろされたわけだが幸いにも局部の圧倒的な露出は免れた感がある。M9. Dearガチンコ M10. BOLT M11. ミッドナイトデジャヴ M12. 緊張の糸 M13. Freedom M14. アメリカ M15. 遠浅の部屋 M16. 人生の選択 この曲も最近推している感がある。カミンコーベと森道市場で演奏済み。フェス向けというわけではないがやりやすい縦ノリか。途中で先輩の自由時間があるのが良い。M17. Such a sweet lady M18. わたるちゃん2 にて本編終了。これだけでも相当に熱!なのだがこの日はENが本当に凄かった。EN1. マイベストフレンド。メンバーがフロアに降りてカオス。私はワトソンと肩を組んでぐるぐる回りました。一生の思い出になりました。あと先輩と当たって怖かった。好きすぎる故。近づけない。優しい感覚だった。EN2. マイベストフレンド。この辺りからやばい。山ちゃんが危険なテンション。この日モッシュで一番転んだのは山ちゃんだと思う。EN3. マイベストフレンド。先輩はどこかへ消えた。EN4. バスケットケース。持ってきたな感あったけどここで後ろからOi! Oi!と異常な重圧。まだこんなに体力あるやつがいるのかと驚いていたら先輩だったのが面白かった。そのままステージに引っ張られてカムバック。フロアのテンション自体が異常だったけどモッシュは全員が楽しいわけじゃないのが難しい。余談ですが私は大好きです。M5. 夢。これにて大阪の締めは連続で夢。もう騒ぐ前提のような曲なので特に深くは考えない。終演後物販。トリビュートもドツノポリスラストも売っていた。最前の人がそそくさとキープをはじめTHE 人間を垣間見た。先輩はすみませんすみません人混みをかき分けて外へ。いつも思うけど怖い。話しかけられない。近づけない。好きだから。メンバーが出てからファック氏のCD購入。素晴らしい笑顔。おまけのデモをくれたけど家のパソコンで読み込んだらブランクディスクだったそうな。ファック氏がCDを用意している間ダバスが「聞きましょうか?」と言ってくれたので「あ、今言いました」と言ったら「そうですか〜」と闇に消えて行った。浜氏にワトソンのCDを頼むとワトソンのところで買うほうがいいですよと教えてくれたので下手へ移動。ワトソンにありがとうと言われ笑顔になりワトソンも笑ってくれたのが嬉しかった。なおこの時にもらった2万時インタビューはその日の夜のうちに読破された。

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